喜和楽園温泉 内部編
今日は前回の続き...内部を探索します!
前回の焼失した建物の残っている右方向の部分を見ていきますね。
焼けた木材などぶらさがっている所をぬって行くとこの部分が現れました。

浴場でした!こちらは男湯。

蛇口の数に対してお風呂狭い気が...


他にも露天風呂とかいくつかあったのかな?これだけな訳ないよね...

窓の外にあるたくさんの竹を見ながら湯船に浸かっていたんでしょうね。

前回載せたプラッシーの缶だ!廃墟などでみる見たことないレトロな缶見つけるのって楽しい☆

こちらは女浴場。右上見てみて下さい。
女浴場の案内が厚紙に手書きなんですけど...何だろう...この虚しい感じ...^^;

あのお風呂の岩...女、男意識してるのかな...二戸の男神岩、女神岩のように
ヤバい完全に考えすぎですね(笑)

泉質:緩和低張性微温泉
浴用の適応症:リウマチ疾患・運動器障害・神経麻痺・神経圧・病気回復期・疲労回復

今度は向こう側に行ってみます。荒れまくってます...床を踏み外さないよに気をつけて。

プラッシー(;_:)

青森県らしく前のアオレンのアップルジュースが(笑)
その真ん中の素敵なネーミング「紅茶貴族」ってなにー!?あたし気に入ったー!ステキー
ちょっと調べてみたら明治乳業から昭和62年(1987)に販売されたものらしく他には「珈琲貴族」なるものもあったらしい。

愛の五つの誓い♪

わぁーわぁー!昔のスプライトとかファンタのレモンにアンバサとかアクエリアスとかー
しかも、空いてない缶ありますが勇気のある方いませんか?(笑)

ぽつんとあったロッキンチェアー


ここで一旦外に出れたので出た所この建物の隣に異様な雰囲気の民家が一軒...中を覗いた所物がそのまま残っている感じでこの黒電話だけ撮ってスルーしました。^^;
管理していた方の家だったのでしょうか。

古い消火器。

また、建物に戻ります。
さっきの民家を見たすぐにこの廊下に残っている物で何か面白いのがないかなーって見ていた所、何かと目があった...
そこにはものすごい凶悪な顔のついたおもちゃみたいなものが(その後ラグビーボールだと教えてもらいまた)...写真は撮ったけどすぐ消しました。^^;
さっきの民家で恐怖心を煽られ&凶悪ボールに震え上がって足取りが重くなったのは秘密。(笑)

先ほどのことは忘れて?ここで扉があったので中へ...

厨房でした。中はまーっくら!

棚をライトで照らしてみるとG〇B〇Nのスパイスやらドライイースト缶や

クリームチーズやトマト缶などの輸入食品が多数残っていて意外や意外、和食かと思っていましたが洋食のレストランだったようです。

この突きあたりにレストランがありますがそこをスルーして一旦外に出ます。

アスレチックがあったようです。
子供の頃アスレチック大好きだったなぁ。いつまでも遊んでた。

この階段の下にあるようですが見渡す限りもう草木だらけです。

この後行く唯一の見どころレストラン部分を見上げた。丸く高くあげられた建物でいい感じです。

キノコちゃん♪

この建物の下にいくつか扉があったので覗いてみます。

アスレチックの案内板が保管されていました。すごいたくさんあるけど案内の絵みてるだけで楽しそう。

アスレチックのためのたくさんのロープ。

あと一つの扉は真っ暗でタイヤの匂いがすごかった。

この奥は気持ち悪かったですよ。そこだけなぜか水が溜まってタチタチしていました。

この周辺を見ていたら...あらあらら(゜゜)
こんな所にいたのかいっ

いつも拝見させて頂いている方のブログでこのトムを知っていて建物内にいないなーと思っていたらここにいました。^^; 最近の強い風で飛ばされてのかしら...


次はいよいよ、戻ってレストラン部分に行きたいと思います。
レストランの店名はつくしんぼ☆

いらっしゃいませ♪

荒れてますがその中で鮮やかなオレンジのボードが映えてます。

一番の見どころ、先ほど見た丸い部分。
段々になっている照明がいい感じ。


カーテンが今日も踊っています。

こちらはカウンター部分。

さっきの写真は前撮った写真だけどカウンターの洗剤が無くなってる!

一か月の間に椅子も結構移動してるけど...強風で?
人だとしたらあまり物動かしてほしくないよ...

カウンターのランプはどうにか保っていてオレンジの目隠しボードがどれも割れていないのが唯一の救い。



窓の外を見たらトムさんが...横たわっていた...


ベランダに出てみた。
周りは草木だけ。ここでおにぎりを食す。おいしい♪

と思っていたら、でっかい蜂の巣を見つけてびっくり!蜂はいなそうだけど...

苔の緑色と椅子のオレンジ色と

廃墟にある椅子ってやっぱり愛おしい。

さて、帰ります。

何回もいいますがレストラン名は「TUKUSINBO」です。

外に地面に這うようにこの奇妙な植物がびっしり生えていた...

近くにあったカラフルな櫛引水管橋

-END-

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前回の焼失した建物の残っている右方向の部分を見ていきますね。
焼けた木材などぶらさがっている所をぬって行くとこの部分が現れました。

浴場でした!こちらは男湯。

蛇口の数に対してお風呂狭い気が...


他にも露天風呂とかいくつかあったのかな?これだけな訳ないよね...

窓の外にあるたくさんの竹を見ながら湯船に浸かっていたんでしょうね。

前回載せたプラッシーの缶だ!廃墟などでみる見たことないレトロな缶見つけるのって楽しい☆

こちらは女浴場。右上見てみて下さい。
女浴場の案内が厚紙に手書きなんですけど...何だろう...この虚しい感じ...^^;

あのお風呂の岩...女、男意識してるのかな...二戸の男神岩、女神岩のように
ヤバい完全に考えすぎですね(笑)

泉質:緩和低張性微温泉
浴用の適応症:リウマチ疾患・運動器障害・神経麻痺・神経圧・病気回復期・疲労回復

今度は向こう側に行ってみます。荒れまくってます...床を踏み外さないよに気をつけて。

プラッシー(;_:)

青森県らしく前のアオレンのアップルジュースが(笑)
その真ん中の素敵なネーミング「紅茶貴族」ってなにー!?あたし気に入ったー!ステキー
ちょっと調べてみたら明治乳業から昭和62年(1987)に販売されたものらしく他には「珈琲貴族」なるものもあったらしい。

愛の五つの誓い♪

わぁーわぁー!昔のスプライトとかファンタのレモンにアンバサとかアクエリアスとかー
しかも、空いてない缶ありますが勇気のある方いませんか?(笑)

ぽつんとあったロッキンチェアー


ここで一旦外に出れたので出た所この建物の隣に異様な雰囲気の民家が一軒...中を覗いた所物がそのまま残っている感じでこの黒電話だけ撮ってスルーしました。^^;
管理していた方の家だったのでしょうか。

古い消火器。

また、建物に戻ります。
さっきの民家を見たすぐにこの廊下に残っている物で何か面白いのがないかなーって見ていた所、何かと目があった...
そこにはものすごい凶悪な顔のついたおもちゃみたいなものが(その後ラグビーボールだと教えてもらいまた)...写真は撮ったけどすぐ消しました。^^;
さっきの民家で恐怖心を煽られ&凶悪ボールに震え上がって足取りが重くなったのは秘密。(笑)

先ほどのことは忘れて?ここで扉があったので中へ...

厨房でした。中はまーっくら!

棚をライトで照らしてみるとG〇B〇Nのスパイスやらドライイースト缶や

クリームチーズやトマト缶などの輸入食品が多数残っていて意外や意外、和食かと思っていましたが洋食のレストランだったようです。

この突きあたりにレストランがありますがそこをスルーして一旦外に出ます。

アスレチックがあったようです。
子供の頃アスレチック大好きだったなぁ。いつまでも遊んでた。

この階段の下にあるようですが見渡す限りもう草木だらけです。

この後行く唯一の見どころレストラン部分を見上げた。丸く高くあげられた建物でいい感じです。

キノコちゃん♪

この建物の下にいくつか扉があったので覗いてみます。

アスレチックの案内板が保管されていました。すごいたくさんあるけど案内の絵みてるだけで楽しそう。

アスレチックのためのたくさんのロープ。

あと一つの扉は真っ暗でタイヤの匂いがすごかった。

この奥は気持ち悪かったですよ。そこだけなぜか水が溜まってタチタチしていました。

この周辺を見ていたら...あらあらら(゜゜)
こんな所にいたのかいっ

いつも拝見させて頂いている方のブログでこのトムを知っていて建物内にいないなーと思っていたらここにいました。^^; 最近の強い風で飛ばされてのかしら...


次はいよいよ、戻ってレストラン部分に行きたいと思います。
レストランの店名はつくしんぼ☆

いらっしゃいませ♪

荒れてますがその中で鮮やかなオレンジのボードが映えてます。

一番の見どころ、先ほど見た丸い部分。
段々になっている照明がいい感じ。


カーテンが今日も踊っています。

こちらはカウンター部分。

さっきの写真は前撮った写真だけどカウンターの洗剤が無くなってる!

一か月の間に椅子も結構移動してるけど...強風で?
人だとしたらあまり物動かしてほしくないよ...

カウンターのランプはどうにか保っていてオレンジの目隠しボードがどれも割れていないのが唯一の救い。



窓の外を見たらトムさんが...横たわっていた...


ベランダに出てみた。
周りは草木だけ。ここでおにぎりを食す。おいしい♪

と思っていたら、でっかい蜂の巣を見つけてびっくり!蜂はいなそうだけど...

苔の緑色と椅子のオレンジ色と

廃墟にある椅子ってやっぱり愛おしい。

さて、帰ります。

何回もいいますがレストラン名は「TUKUSINBO」です。

外に地面に這うようにこの奇妙な植物がびっしり生えていた...

近くにあったカラフルな櫛引水管橋

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コメントの投稿
子どもの頃祖母とよく行ってたなー。懐かしい!お風呂こんなに狭かったのか…。
Re: タイトルなし
かなさん、初めまして(^-^)
お返事が大変遅くなりすみません。
現役時代に行ったことあるなんてとても羨ましいです。こどもの時は大きく感じたり広く感じたりするけど、大人になるとこんな小さかったり狭かったのか!ってちょっとガッカリしたり切なくなったりする現象ありますよね(^_^;)
お風呂から見えるこっちのほうじゃあまり見ない立派な竹林が印象的でした。
お返事が大変遅くなりすみません。
現役時代に行ったことあるなんてとても羨ましいです。こどもの時は大きく感じたり広く感じたりするけど、大人になるとこんな小さかったり狭かったのか!ってちょっとガッカリしたり切なくなったりする現象ありますよね(^_^;)
お風呂から見えるこっちのほうじゃあまり見ない立派な竹林が印象的でした。